第16話 ヤメタ!
吾郎が早朝に出会った少女は、横浜リトルのピッチャーだった! その夜、吾郎と清水がケンカをしていると、その少女涼子がやってくる。清水そっちのけで、涼子と卓球を楽しむ吾郎。夏休み最後の練習日。清水が練習を休んだ。様子を見に行った吾郎と小森は、清水が練習を休み遊んでいたことを知ってしまう。吾郎に問いつめられた清水は、「野球をやめる」と宣言しするのだった!
そんなとき、夏休みの宿題で清水が書いた作文の内容を知った吾郎は…。
・か、かわいい…
・吾郎は女ったらしだな
吾郎「今日はお前がひとりで取れるようになるまで、俺この手絶対離さねぇから。一緒に頑張ろうぜ」
清水「野球に出会えて本当に良かった」
・もっと清水のキャラクターを掘り下げてほしいな
・お気に入りのエピソードだった
・くそ、吾郎。おまえってやつは最初はだめだが、うまく丸め込んじまうな。ファック、9歳のおまえは21歳のおれよりやり手だよ
・とてもいい進行だよ。
・小学4年生の恋愛事情を見るのは退屈だ。
↑そうかな?チャーミングだと想ったけど
↑そんなんだからお前は女の子と関係を持てないんだよ
第17話 大会スタート!
いよいよ大会が始まり、初日、本牧リトルとの試合。1回の表、吾郎の剛速球に手が出ないように見える岡村三兄弟。その裏のドルフィンズの攻撃はノーアウト1、2塁のチャンスをつかむが――その直後、一瞬でトリプルプレイになってしまう…。
・ナルトの声か?
↑ああ、3人ともだ。間違えようがない
また吾郎は傲慢になってる
・三つ子のナルトだ!(笑)おもしろい試合。三つ子はいいね
・三つ子にはおしおきが必要だな。コーチか親が彼らに相手に敬意を持つことを教えろよ。
これがショウネンか?ライバルはみんな嫌なやつなのか。
・三つ子が同時に話すのがうっとおしい
・そういう作戦だと分かるが、見ていて全く面白くない
・なんでバントしないの?トライアングルは後方をカバーすることに集中してる。キャッチャーは彼らほど守備が上手くないだろう
・三つ子の戦略は効果的だ。彼らの監督をまだ見てないな
第18話 目指せ、初勝利!
「もうだめだ」と切れかかるナインの気持ちを救ったのは、清水のファインプレーだった。「しっかりするのはお前だよ」と励まされた吾郎は完全に立ち直る。4回の表、吾郎は岡村三兄弟の作戦で1点を失ってしまう。ドルフィンズナインもいい当たりはするのだが、“ブラックトライアングル”の守備に阻まれ、どうしてもランナーが出ない。
そして早くも最終回ツーアウト、清水に最後の打席が回ってきた…。
・oh ノー、桃子はあの男が気になってるみたいだ。
↑彼は悪い人ではないよ。ただおとさんの代わりができるかどうかは分からないな。
↑彼女は幸せにならなきゃいけない。お前らは彼女に独身で年を重ねてほしいのか?
・上手く説明できないけど、ごめんなさい茂野×桃子の組み合わせは好きになれないな>_>
・ついてるね。三船の連中はもっと頑張んないと。吾郎と小森だけが活躍しているのはだめだ。
・みんなが茂野と桃子のカップリングが好きじゃないのは分かるよ。でもどこの誰ともしれない奴よりいい。少なくとも、彼は吾郎のことを気にかけているからね。
・まだギブソンよりは茂野の方がいいわ
・次のエピソードで茂野と桃子の関係がどうなるかだな。正直、彼女が3年間デートのひとつもしていないなんて変だ。
・おとさんへの裏切りに感じる人もいるってのは理解できる。でも、彼女は少し孤独を感じていて、残りの人生を独りで過ごしたくはなかったんだろう。そんな彼女を責められるかい?
・彼らが子供だってことで、くだらないニックネームやフォーメーションには我慢できる。でもこれが続くようなら、このアニメを切ることになるかも
・最初の試合は運だけで勝てたようだ。バント攻撃を指示したのがコーチじゃなくて小学4年生ってのが少し心配だ>_>
・清水がいなかったら負けてたね
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