第13話「白熱!三船戦」
4回裏、三船高校はセーフティバントにヒットエンドラン、小森の犠牲フライで手堅く1点を先取する。さらに山根の一打を浴び、また集中力が切れてしまった大河だが…。
5回表の聖秀の攻撃。先頭バッターの宮崎が粘った末、フォアボールで出塁する。送りバントとデッドボールでツーアウト1、2塁になったところで打席には大河が。チームのあきらめない気持ちを感じ取った大河の一打はヒットに。だが、ホームに突っ込んだ宮崎は残念ながらアウト。さらに、クロスプレーで落としたメガネを割ってしまった宮崎に代わり、吾郎が出場する…。
5回表の聖秀の攻撃。先頭バッターの宮崎が粘った末、フォアボールで出塁する。送りバントとデッドボールでツーアウト1、2塁になったところで打席には大河が。チームのあきらめない気持ちを感じ取った大河の一打はヒットに。だが、ホームに突っ込んだ宮崎は残念ながらアウト。さらに、クロスプレーで落としたメガネを割ってしまった宮崎に代わり、吾郎が出場する…。
・大河、頼むぞ。このゲームで吾郎に投げさせるなよ。
山根の言っていることがよく分かる。小森は安全にプレーしたいんだろうが、吾郎を歩かせるってことはつまり自分たちに自信が無いってことだ。
本当のバッテリーならここでひびっちゃいけない!
・藤井は急に役立たずになってるね。最初はけっこうポテンシャルありそうだったのに。
小森たちの判断が彼らの実力を表してる。こんな戦略でどうやって海堂と渡り合うっていうんだ?
・oh吾郎。あんな糞ボールを打とうとするなんて彼だけだ。たけど審判を騙すことは出来なかったようだ。
・ファーストでもさ、走ったり投げたりするんじゃないの(笑)これも投球数にカウントされるのかな?
・面白かった。吾郎たちは勝つだろう
第14話「意地vs意地」
6回裏、ノーアウトで2塁に小森。次の山根は意表をつくプッシュバント。さらに2塁へ向かった山根を見て、後を追いかけた藤井は山根をタッチアウトにとる。得意げな藤井だったが、小森がホームイン。
致命的な4点目を取られ、ぼう然となる聖秀ナイン。8回表の上位打線に望みをかける。大河、内山の連続安打でノーアウト1、2塁としたものの、頼みの田代がダブルプレーとなり、ツーアウト3塁。ここで落ち込んだまま打席に入った藤井だが、中村の言葉を受けて気合いを入れ直す。渾身の一打は、ピッチャー山根を直撃し…!?
・小森の声が気になるな。小さいときの方がまだ良かった。
・なぜこんなに自分は心配させられているのか?吾郎、そんなに自分を痛めつけようといないでくれ。
・ああ、ok。メジャーはアイデアが尽きてしまったから1期のを使い回ししているわけね。
このアニメはますます悪くなっていく。ファーストシーズンを好きだったのが恥ずかしいくらいだ。
・山根の球を打ち返せないなら、大河が海堂にスカウトされたってのは信じ難い
・おぉ、ボールをあんな風にキャッチしようとするなんて…寿也だけが出来ることだぞ。 大河、お前はバカだ。
だが、なぜそうしようとしたのは分かるよ。
・山根、君の身勝手さはチームに返ってくることになると思うぞ。
大河がますます好きになってきてる
・山根は私情を持ち込んでミスを犯してしまったなぁ。 まぁ吾郎と対戦せずに勝利したとしても後悔しただろうけど。複雑な思いだ。
大河はボールをキャッチしようとせずとも、遅かれ早かれ吾郎にマウンドを譲っていただろう。疲労のせいでね。でも最後まで闘志を失わなかったことは賞賛したい
第15話「フルスイング!」
8回裏。ツーアウト満塁でバッターは4番・小森。絶体絶命のピンチで大河に代わり登板した吾郎の投げる球は怪我の影響などみじんも感じさせなかった!あせる小森はわずかな可能性にかけてバントをするが、それを見た吾郎が小森に「それでいいのか?」と問いかける。
そして勝負の結末は!?——
・寿也がまたこんなかんじになってるじゃないか。
寿也「へぇ、知らなかったよ。頑張ってたんだね」
・寿也と海堂の連中が恐怖でパンツを濡らしているのは明らかだね。彼らは吾郎がどれだけ怖い存在か知っているから
でも、彼らも吾郎がチーム作って、怪我している間に実力を伸ばしてそうだな
・吾郎は寿也の無関心に怒ってたね。
ブルーオーシャンズは彼を指名するだろうか?
吾郎「待ってろ海堂。嫌でも俺を視界に入れさせてやる」
・さようなら小森(泣)
小森「さようなら…さようなら僕の高校野球」
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