海外の反応

2020年7月4日土曜日

松本人志プレゼンツ“ドキュメンタルシーズン1”の海外Amazonレビュー紹介「日本の笑いは国境を超える!」

ドキュメンタルとは

松本人志プレゼンツ、密室笑わせ合いサバイバル。10人の芸人たちが自腹の参加費100万円を握りしめ、芸人のプライドと優勝賞金1000万円をかけて笑わせ合う。最後まで笑わなかった者が勝ち。密室に閉じ込められた芸人が極限まで追いつめられることで生まれる本能むき出しの笑いを見逃すな!

松本人志が考案した密室笑わせ合いサバイバル。メキシコ版やオーストラリア版と海外に逆輸入された人気シリーズですが、海外の方がレビューを投稿されていたので、ご紹介いたします!



LOL: HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル~オーストラリア版~ (字幕版)




海外Amazonレビュー紹介



信じられないくらい面白い5つ
・松本人志は言語、文化を超越した笑いの天才である。
ドキュメンタルとは10人のプロのコメディアンが1000万をかけ、最後の1人になるまで競い合う
本当に面白い




笑い過ぎて泣いちゃう5つ
・ここ10年で見た中で最高のゲームショーに対する準備ができていなかったよ。




笑ってはいけないの大ファンなんだが5つ
・気に入った。笑わせあうってのはさらに面白くしてるな。
コンセプトが面白い。笑いとは?何が人を笑わせる?なぜ?

日本のコメディはアメリカスタイルのとはまったく違う。もしかしたら他のどの国とも違うかもしれない。だが、笑いってのは国境を越える

字幕を付けてくれたアマゾンには感謝だ。シーズン2もお願いしたい





目が離せない馬鹿げたショー4つ
・この番組はマジでぶっ飛んでる。
松本は正しい。年寄り、女子供のための番組じゃない。俺だってなんで見続けてるかわからない。




素晴らしい5つ
・笑い好き、変わったもの好きならこの奇妙なアイディアを気にいるだろう




所々は笑えるが2つ
所々は笑えるが、日本人の笑うポイントはズレてるようだ。
動作やジョークが幼稚過ぎる





5歳児レベルの笑い 1つ
•笑いのレベルが相当低い。笑わせる方法がほぼ下ネタ。
すぐ飽きられるだろう




冗談じゃなくかなりハイレベルなエンターテイメント5つ
・これを考えた奴は天才。こんなの見たことない
制作者は笑いに対する深い哲学を持ってるように感じた




良い番組だが…4つ
・素晴らしいコンセプトだと思う。しかし思ってたよりも不快な場面が多過ぎる。
だが不満はそこだけだ。新シーズンに期待してる




なんにでも笑う10人1つ
・予告はかなり面白いそうだった。2話目まではしっかり見れたけど、98分以降は面白いことは何一つ起こらずギブアップしたよ。
見た限りでは出てる連中は何にでも笑うしな




やっと字幕が5つ
・出演者のコメディアンのことを知らなくても、見る価値ありだ。




面白いが不満の残る終わり方3つ
・マジで面白い連中が早々に脱落して、安い勝利のために何もしない奴らが残ってしまう






究極の笑ってはいけないチャレンジ5つ
•松本人志はここ最近のお気に入りコメディアンの1人だ。
彼がまたやってくれたね。エピソード1を見てから目が離せない。釘付けになったよ
シーズン2にも期待してる






https://www.amazon.com/product-reviews/B07C63KLVV/ref=cm_cr_unknown?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews&pageNumber=1&filterByStar=four_star

2 comments:

  1. また見直してみようかな。
    アントニーの存在についてのコメントが見当たらないのが意外(笑)

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  2. ドキュメンタルはほぼすべてのシリーズで、ギャガーもいるにはいるけど、基本的にガヤ芸人など含めて、持ちネタをもっている人が少ないから最終的、極限の状況で下ネタに走るしかなくなってるパターンが多すぎると思う。それでいて、ザブングルの加藤が自分のネタでガンガン積極的に攻めたシリーズは芸人たち同業者からの評価は高かったけど、視聴者からは下ネタなんて目じゃないほどのとんでもない大不評。特殊な状況下で奮闘しても、視聴者に受けいられないといけないからまた難しい。
    下ネタは禁止でいいと思うけどね。

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