第1話 ゼロからのスタート
そんな吾郎に、母・桃子は「勝手やった自分の学費は、自分で稼ぎなさい」と厳しい。そこで編入が決まるまでの間、吾郎はアルバイトを始めたが、願書を出した高校から、編入を拒否されてしまう。海堂二軍監督の静香に江頭があれこれ裏で手を回していることを聞かされた吾郎は…?
また吾郎がチームをないがしろにしないことを望むよ。少々見飽きてしまったからね
・シーズン3ではロマンスが見れそうだ
・ちはるかわいいな(笑)
上のやつと同意見だな。新しいチームメイトにはリトル時代のように努力して、ファストボールを打ち返せるぐらいにはなってほしいね
・このプロットは不自然に思える。まぁこれからの展開次第だ
・吾郎は自分の自己中心的な行動が周りに与える影響について考えてなかったのか?
・三船の連中も頑張っているようだ。吾郎が山根からマウンドを奪うことにならなくてよかった。
・聖秀では少なくとも1人、ピッチングできる人間がいて欲しい。さもないと吾郎は左肩まで壊すことになるかもしれない
・新しいオープニングいいじゃないか。吾郎はまたチーム作りから始めないとね
・小森、山根たちを見れてよかった。山根は信じられないほどの努力したみたいだ
・どうやって吾郎が残りのメンバーに野球をやらせるのかわからないな
・このエピソードのベストパートは吾郎が三船には自分の居場所がないと気がついたところだ
・聖秀には以前野球をやっていた人間が確実にいる。
・茂野と桃子別々のペットで寝てるじゃないか(笑)
吾郎がまたチーム作りから始めるとは思ってなかったが、必要とされてないチームに入るよりいいだろう。
そんな中、好きな清水を振り向かせられるかもしれないと考えた藤井が、「野球部に入ってやるからオレをエースで4番にしろ!」と、吾郎に勝負を挑んできた…
・赤髪を清水のボーイフレンドにしないでくれ…吾郎×清水、これはマストだ
↑はは、君の言うとおりだ。良いエピソードだったね。このシリーズが大好きだ
・おいおい、またワンマンショーを見せられるのかよ
・こんな環境で海堂を倒して、甲子園にいけるの?あのメンバーの中にすごいやつがいるのかな
・ああ、確かに最後の一球は明らかに遅かった。でもそれは藤井のバッティングがダメって事じゃない。
・1人ダウン、残り6人
・3期は前と雰囲気が違うね
・藤井が吾郎のフルパワーのボールを打ったのか、藤井にバッティングの楽しさを感じさせるために手加減したのか視聴者に解釈をゆだねる終わり方が好きだな
今シーズンは負け続きの吾郎の父・茂野。気晴らしとして朝帰りも多く、桃子も機嫌が悪い。
吾郎は理事長に野球部設立をかけあうが、まずは同好会として承認し、正式な部として認めるかどうかは今後の活動次第だと言われる。そのころ藤井は田代たちから、「神奈川には海堂高校があるから、吾郎の計画は不可能だ」と笑いとばされていた。
思い悩みながら帰宅した吾郎は、酔って寝ていた父から、桃子が家を出て行ったと聞き…。
・茂野(父)が桃子に手をあげやがった。これは…間違ってるよ。
・エピソードはokだった。でも野球の試合を待ち続けてる
・真実を言っている自分の妻を殴るようなやつは簡単には許されないと僕は思うよ
↑その通りだ。思い悩んでいたのはわかるが、自分のワイフを殴るだって?弁解の余地なしだね。
彼に対して中立的だったが、今では彼のことが嫌いだね。それと、桃子も簡単に許しすぎだ。
・気に入らないな(笑)
亡き本田ならばこんなことはしないだろう。
ひとつ心配なのが吾郎が成長できないのではないかということだ。彼は夢島での練習やコーチの助けがあってあれだけの成長ができたわけだ。だが、聖秀では彼の周りには教えることができる人間がいない。
↑本田も戦力外通告されたとき吾郎に酷いことしているんだけどな。人間切羽詰まってるとこんなふうに振る舞ってしまうものさ。好きじゃないけど、これからこんなことがないことを望むよ。
あとひとつ、英語教師の山田先生は面白いね。シゲ、ノゴロウって(笑)
桃子「もういいわよ…そんなふうになるくらいならさっさと引退したほうがいいんじゃないの?」
・桃子は殴られるに値しないと思うが、だからといって完全に責任がないってわけじゃない。頭ごなしにあれこれ言うんじゃなくて、もう少し彼の顔を立てるべきじゃなかったかな。ただもう一度同じことが繰り返されたら、彼を許さないけどね
・茂野ヘイターは望み通りこのエピソードで燃料を手に入れたようだ。まぁ桃子は可哀相だけど
・茂野は嫌われてんのな
・茂野にいい印象を持ち始めてた矢先にこれだよ。桃子が“私もプロ野球選手の妻として駄目ね”と言った瞬間吐き気がした
・妻に手をあげるのは間違ってるが、茂野が抱えていたストレスも考えに入れないといけないよ。
・茂野にムカついたが、たった一回のアクシデントで彼に恨みを持つのは違うだろ。彼はずっといい父親だった。このような考え方をしている人がいないのは驚きだな。
なによりすぐにこの状況から抜け出してくれてよかった
↑君の言うすべてに同意する
↑こいつらは茂野は本田から桃子を奪ったと思ってるからな。ずっと彼の悪い部分だけ探してる。悲しいかな、このエピソードでさらにヘイトを集めてしまった。
吾郎が野球を続けられているのも彼がいたからだろうに
・ファンタスティックなエピソード。これまでの全エピソードのなかで一番感動的な回なんじゃないかな。5/5点
・このエピソードで茂野への印象が180度変わってしまった。
もう試合か?二人しかいないのに
・茂野が好きだ。本田が死んでから吾郎と彼の家族を支えてきたのが彼だ。桃子と結婚したからって彼のことを嫌っている人は少し馬鹿っぽい
・本田もおかさんが亡くなったときに、吾郎をないがしろにして酔いつぶれてたことを忘れている人がいるみたいだな。
これだけで彼が酷い父親だっていうのかい?勿論そうじゃない。
ああ、確かに茂野は悪い。でも最後に彼は自分が間違っていたことを認めたじゃないか
http://myanimelist.net/anime/1842/Major_S3
・このプロットは不自然に思える。まぁこれからの展開次第だ
・吾郎は自分の自己中心的な行動が周りに与える影響について考えてなかったのか?
・三船の連中も頑張っているようだ。吾郎が山根からマウンドを奪うことにならなくてよかった。
・聖秀では少なくとも1人、ピッチングできる人間がいて欲しい。さもないと吾郎は左肩まで壊すことになるかもしれない
・新しいオープニングいいじゃないか。吾郎はまたチーム作りから始めないとね
・小森、山根たちを見れてよかった。山根は信じられないほどの努力したみたいだ
・どうやって吾郎が残りのメンバーに野球をやらせるのかわからないな
・このエピソードのベストパートは吾郎が三船には自分の居場所がないと気がついたところだ
・聖秀には以前野球をやっていた人間が確実にいる。
・茂野と桃子別々のペットで寝てるじゃないか(笑)
吾郎がまたチーム作りから始めるとは思ってなかったが、必要とされてないチームに入るよりいいだろう。
第2話 新しい仲間
通学中に突然、目の前に現れた吾郎から、聖秀高校に入って野球部を作ると聞いた清水は、うれしさ半分心配半分。クラスで吾郎に一目ぼれした中村は、「マネージャーになってあげる」と積極的にアタック。吾郎は7人の男子生徒を野球部に誘うが、誰ひとり野球に関心を持っておらず断られてしまう。そんな中、好きな清水を振り向かせられるかもしれないと考えた藤井が、「野球部に入ってやるからオレをエースで4番にしろ!」と、吾郎に勝負を挑んできた…
・赤髪を清水のボーイフレンドにしないでくれ…吾郎×清水、これはマストだ
↑はは、君の言うとおりだ。良いエピソードだったね。このシリーズが大好きだ
・おいおい、またワンマンショーを見せられるのかよ
・こんな環境で海堂を倒して、甲子園にいけるの?あのメンバーの中にすごいやつがいるのかな
・ああ、確かに最後の一球は明らかに遅かった。でもそれは藤井のバッティングがダメって事じゃない。
・1人ダウン、残り6人
・3期は前と雰囲気が違うね
・藤井が吾郎のフルパワーのボールを打ったのか、藤井にバッティングの楽しさを感じさせるために手加減したのか視聴者に解釈をゆだねる終わり方が好きだな
第3話 父から子へ
今シーズンは負け続きの吾郎の父・茂野。気晴らしとして朝帰りも多く、桃子も機嫌が悪い。
吾郎は理事長に野球部設立をかけあうが、まずは同好会として承認し、正式な部として認めるかどうかは今後の活動次第だと言われる。そのころ藤井は田代たちから、「神奈川には海堂高校があるから、吾郎の計画は不可能だ」と笑いとばされていた。
思い悩みながら帰宅した吾郎は、酔って寝ていた父から、桃子が家を出て行ったと聞き…。
・茂野(父)が桃子に手をあげやがった。これは…間違ってるよ。
・エピソードはokだった。でも野球の試合を待ち続けてる
・真実を言っている自分の妻を殴るようなやつは簡単には許されないと僕は思うよ
↑その通りだ。思い悩んでいたのはわかるが、自分のワイフを殴るだって?弁解の余地なしだね。
彼に対して中立的だったが、今では彼のことが嫌いだね。それと、桃子も簡単に許しすぎだ。
・気に入らないな(笑)
亡き本田ならばこんなことはしないだろう。
ひとつ心配なのが吾郎が成長できないのではないかということだ。彼は夢島での練習やコーチの助けがあってあれだけの成長ができたわけだ。だが、聖秀では彼の周りには教えることができる人間がいない。
↑本田も戦力外通告されたとき吾郎に酷いことしているんだけどな。人間切羽詰まってるとこんなふうに振る舞ってしまうものさ。好きじゃないけど、これからこんなことがないことを望むよ。
あとひとつ、英語教師の山田先生は面白いね。シゲ、ノゴロウって(笑)
桃子「もういいわよ…そんなふうになるくらいならさっさと引退したほうがいいんじゃないの?」
・桃子は殴られるに値しないと思うが、だからといって完全に責任がないってわけじゃない。頭ごなしにあれこれ言うんじゃなくて、もう少し彼の顔を立てるべきじゃなかったかな。ただもう一度同じことが繰り返されたら、彼を許さないけどね
・茂野ヘイターは望み通りこのエピソードで燃料を手に入れたようだ。まぁ桃子は可哀相だけど
・茂野は嫌われてんのな
・茂野にいい印象を持ち始めてた矢先にこれだよ。桃子が“私もプロ野球選手の妻として駄目ね”と言った瞬間吐き気がした
・妻に手をあげるのは間違ってるが、茂野が抱えていたストレスも考えに入れないといけないよ。
・茂野にムカついたが、たった一回のアクシデントで彼に恨みを持つのは違うだろ。彼はずっといい父親だった。このような考え方をしている人がいないのは驚きだな。
なによりすぐにこの状況から抜け出してくれてよかった
↑君の言うすべてに同意する
↑こいつらは茂野は本田から桃子を奪ったと思ってるからな。ずっと彼の悪い部分だけ探してる。悲しいかな、このエピソードでさらにヘイトを集めてしまった。
吾郎が野球を続けられているのも彼がいたからだろうに
・ファンタスティックなエピソード。これまでの全エピソードのなかで一番感動的な回なんじゃないかな。5/5点
・このエピソードで茂野への印象が180度変わってしまった。
もう試合か?二人しかいないのに
・茂野が好きだ。本田が死んでから吾郎と彼の家族を支えてきたのが彼だ。桃子と結婚したからって彼のことを嫌っている人は少し馬鹿っぽい
・本田もおかさんが亡くなったときに、吾郎をないがしろにして酔いつぶれてたことを忘れている人がいるみたいだな。
これだけで彼が酷い父親だっていうのかい?勿論そうじゃない。
ああ、確かに茂野は悪い。でも最後に彼は自分が間違っていたことを認めたじゃないか
http://myanimelist.net/anime/1842/Major_S3