横浜リトルを激闘の末に倒した三船ドルフィンズのエース・吾郎は、勝利の代償に右肩を痛め、突然九州へ転校してしまう。
吾郎は父と肩が完治するまで投球しないことを条件に博多南リトルへ入団する。チームの古賀将人とその妹恵との衝突を経て新たな地で野球を楽しむ吾郎だったが…
なぜ吾郎はサウスポーになったのか。本編では明かされなかったひと夏の熱いドラマがついに映画化!!
・素晴らしい映画だ 。懐かしい気分になったよ。
だが "Victories"は酷い名前だろ
・右投げの吾郎が恋しい
・自分がこのころのMajorをどれだけ好きだったか思い出した。最初にアーサーを見たときギブソンjrかと思ったよ
・素晴らしいアニメシリーズの素晴らしい映画。この作品より良いスポーツアニメを僕は知らない
・最後にチームメイトたちと再会したのがいいね。
正直メジャーは最高のスポーツアニメだ。過小評価されすぎてることには腹が立つ
・誇張じゃなく、これまで見てきた中で1番のアニメ映画だった
・シーズン5のあと、ようやくこの映画をみることにした。8/10点だな。ベストではないが、ほとんどのシーズンより良かったよ
・映画があると気づかなくてシーズン6まで見終わってしまった。(笑)
・その瞬間がいつくるかと縮み上がってたが、死ぬほど痛そうだったな
・吾郎の馬鹿野郎。二度も同じ間違いをおかしているじゃないか。
・良いところも多くあったが、気になることもあった。
吾郎の怪我に気がつかないなんてどんな間抜けだよ?
たった一試合に勝つために肩を壊すまでやるなんてどれだけ馬鹿なんだ
肩に異変を感じながら投げられる吾郎は超人か!?
5年生の吾郎の球が120kmねぇ
一つ目に関してはまぁ我慢できる。だが、二つ目はだめだね。怪我を経験した人間としては、彼の肩から変な音がするたびに…ウァァァ…とても嫌な気持ちになった。
↑吾郎の生き方からすれば、ぶっ壊れるまでやらなきゃいけない試合があるんだろう
http://myanimelist.net/anime/5029/Major__Yuujou_no_Ikkyuu