47話「セイヤク×ト×セイヤク」
同胞のクルタ族を壊滅させた幻影旅団のひとり、ウボォーギンと対面したクラピカ。何一つ記憶にないというウボォーギンの態度にクラピカの怒りはどんどん増していく。そして、いよいよクラピカとウボォーギンの一騎打ちが幕を開けた・・・。・My godこいつは激しい戦いだな
・このエピソードは僕が望んでいたすべてがあったよ。それ以上かもしれない
・クラピカの奴ウヴォーを何事もないように倒しやがった。全ての念の系統を100%使えるだって?!強すぎるだろ!
・鳥肌がたったわ。間違いなくゴン×ヒソカ戦以来のお気に入りのファイトになった。クラピカはやばいな。
彼の目が赤くなったときもう決着はついていた
・クラピカの鎖の能力は素晴らしい。通常時は具現化系だが緋の目の時は特質系に変化するんだね。早く他の旅団員との戦いがみたいよ
・クラピカがゴンより強そうなのは変なかんじだね。主人公はゴンなのに
↑そうでもないぞ。クラピカは旅団にしか自分の能力を使えないという事実を忘れちゃいけない。彼は旅団以外の念能力者に対しては無力だ。一方ゴンはものすごいポテンシャルを秘めてる。数年でクラピカを追い越すだろうね
↑“拘束する中指の鎖(チェーンジェイル)”だけが旅団だけという制約で、“律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)”ば旅団以外にも使える
↑つまり彼の“絶対時間”も旅団以外に使えるってこと?
↑Yesだから彼の能力はチートなんだよ
・このエピソードにはいくつかクールな瞬間がいくつかあったけど、クラピカの能力はクモだけに集中しすぎて他の場面では役に立たない気がしてならない。
漫画を読んでないからどれくらい幻影旅団との戦いが続くか分からないが、クラピカはこの作品の優れたキャラクターの1人であるから、旅団相手以外で彼に役目がなくなるのは嫌だな。
↑それこそがクラピカの能力が何たるかを表しているんだけどな。彼にとっては復讐以外どうでもいいってことだ。
旅団を倒す力さえあればいいから、それ以外の人間には鎖の能力を使うつもりはない
・キャラクターのコントラストがいいね。ウヴォーは殺人に喜びを感じているが、クラピカは復讐を実行しながらも不快感を感じている。
48話「メキキ×ノ×キキメ」
G.I.獲得にむけて、資金集めに奔走するゴン、キルア、レオリオ。そんな時、骨董市で値打ちのある品から僅かながらオーラがでていることに気がついたゴン。値打ち品を安く買って高く買ってもらうことを思いつくが、見つける品すべてに同じ名前の先客が・・・。・先週からの良いクールダウンのエピソードだった。
・ゴンは面白い顔するな(笑)
・正直言うと、このエピソードに失望した。もちろん、前回のようなクオリティーを求めていたわけじゃない。
だが、アニメーション、音楽、テンポすべて予想していたより良くなかった。
・まぁこのエピソードは激しいバトルの後の息継ぎなんだろう。
マチ、ノブナガとの接触が待ちきれない。ゴンとキルアはかなり追い詰められそうだ
・Hi冨樫!
・今週が退屈だからって批判は出来ない。前回が良すぎたからね。すぐアクションが見られるようになるよ
・ゼパイルの分析は気に入った。ゴンが危ないってのには同意しなければならない
・悪くなかったが、いまいちこのエピソードのポイントが分からん
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