第10話「伝染する闘志」
夏の大会予選の組み合わせが決まった。1回戦の対戦相手・陽花は、強いとはいえないチーム。吾郎を温存しても勝てそうだと喜ぶ聖秀ナイン。そこへ吾郎がやってくる。一見、完全に回復したような速球を投げ込む吾郎だが、顧問の山田は、1回戦の先発は大河にすると告げる。「医師から診断書をもらってきたら、先発させてもいい」と言う山田。吾郎は何も言い返せない。試合当日「どうせ投げられないのだから」とごねている吾郎を、藤井と田代が無理矢理球場へ連れて行く。球場で、山田が吾郎に言った言葉とは…
・大河はマジで生意気なクソガキだ。吾郎がぶっ飛ばしてくれて嬉しい。だけどこれは高い代償になりそう
・江頭の出番をもっと増やしてくれ。彼はいい悪役だ
・すごい駆け足だな。7話でチームを作ったばっかりなのに10話でもうトーナメントかよ?3期は好きになれないなぁ。
吾郎のことはまったく理解できない。すでに海堂一軍を倒してるじゃないか。これ以上何を求めるっていうんだ?
このエピソードで大河は僕の考えを代弁してくれてた。こんなチームで勝てるとは思わない。
もしも彼らが海堂に勝利するようなことがあれば、そんな馬鹿な話はないだろう
・誰か彼を止めるべきだ。それにしても吾郎はいつも怪我しているな
・清水弟に同意せざるを得ない。
吾郎がチームメイトを激励したってだけでこの試合に勝つなんて非現実だわ
・なんて嫌な態度だ
大河「7点差をひっくり返す力なんかこのチームにありませんよ。まぁ一応デカいのは狙ってみますけど」
吾郎「失せろ!最後まで戦う意志の無ぇやつに用はねぇ」
・Comeback吾郎!
完全な状態でトーナメントをむかえられたら良かったのに。
・吾郎はベンチに座ってコーチングしてればいいのに
・彼らは多くの困難を抱えてる。
次の相手は三船になりそうだ
・あのコーチはとんでもなく無責任だ。吾郎をマウンドに立たせるべきじゃない。
・聖秀はベンチに3人も女の子がいるなんてラッキーだね
・大河はずいぶん悪い態度だ(笑)
チームメイトももっと練習して上達してほしい。
なぜ吾郎は常に下手くそだらけのチームに所属しているのだろうか?
・小森は前のシーズンと比べてちょっと大物感がでてるな(笑)
・なぜ吾郎の友人たちは対戦相手としてフィールドに立つと嫌なやつになってしまうのか
・ドクターには吾郎に少なくとも1ヶ月はプレーできないとガツンと言って欲しいね。身勝手な吾郎にはいい教訓だよ!
このシーズンを見て腹が立つようになってきた
・山田は何がなんでも大河に投げさせるようにすべきだろ。コーチ失格だ
・劇的な勝利だったが、その代償もまた大きい。
対三船戦は素晴らしいものになるだろう。小森と山根は自信がありそうだったね
・吾郎はこれ以上ないくらい馬鹿だ。
・吾郎には全快でマウンドに戻ってほしいが、彼が関わってないときの試合の方が面白くないか。
投手と捕手は共に戦略を駆使しながら打者を打ち取っていくものだ。
・吾郎はもう足を完全に壊すまでやれよ。このまま三船相手に勝つならマジで腹が立つ。
吾郎の奇跡の勝利にはうんざりだわ
↑なんで見続けてんの?見るのやめたらどう?
↑誰にでも批判する権利があるんだよ
↑だからなんで好きでもないものを見続けるんだよ。時間の無駄。
現実的じゃないと言いたいみたいだが、アニメはフィクションじゃん。現実の野球を見ればいいだろ
・吾郎にプレーさせる医者がいるなんて驚きだ。たとえ30球だけでもね。
このゲームは接戦になるだろう
http://myanimelist.net/forum/?animeid=1842&topic=episode
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MAJORメジャーシーズン37話~9話を見た海外の反応
・江頭の出番をもっと増やしてくれ。彼はいい悪役だ
・すごい駆け足だな。7話でチームを作ったばっかりなのに10話でもうトーナメントかよ?3期は好きになれないなぁ。
吾郎のことはまったく理解できない。すでに海堂一軍を倒してるじゃないか。これ以上何を求めるっていうんだ?
このエピソードで大河は僕の考えを代弁してくれてた。こんなチームで勝てるとは思わない。
もしも彼らが海堂に勝利するようなことがあれば、そんな馬鹿な話はないだろう
・誰か彼を止めるべきだ。それにしても吾郎はいつも怪我しているな
・清水弟に同意せざるを得ない。
吾郎がチームメイトを激励したってだけでこの試合に勝つなんて非現実だわ
・なんて嫌な態度だ
大河「7点差をひっくり返す力なんかこのチームにありませんよ。まぁ一応デカいのは狙ってみますけど」
吾郎「失せろ!最後まで戦う意志の無ぇやつに用はねぇ」
・Comeback吾郎!
完全な状態でトーナメントをむかえられたら良かったのに。
・吾郎はベンチに座ってコーチングしてればいいのに
・彼らは多くの困難を抱えてる。
次の相手は三船になりそうだ
第11話「手負いのエース」
予選1回戦。やる気のない大河の代打に出た吾郎。「自分をベンチに下げて、あと2回誰が投げるのか?」とふてくされる大河に、自分が投げると言う。「右足がそんな状態でまともなピッチングができるのか?」と疑う大河に、吾郎は「できるかできないかじゃない。やるかやらないかのどちらかだ」と断言する。
8回表は抑えたものの、吾郎の足の状態はかなり悪くなっていた。気付いて心配する田代にすら、本音を見せない吾郎。だが、対戦相手・陽花高校の監督は、吾郎の状態を見抜いていた…。
8回表は抑えたものの、吾郎の足の状態はかなり悪くなっていた。気付いて心配する田代にすら、本音を見せない吾郎。だが、対戦相手・陽花高校の監督は、吾郎の状態を見抜いていた…。
・あのコーチはとんでもなく無責任だ。吾郎をマウンドに立たせるべきじゃない。
・聖秀はベンチに3人も女の子がいるなんてラッキーだね
・大河はずいぶん悪い態度だ(笑)
チームメイトももっと練習して上達してほしい。
なぜ吾郎は常に下手くそだらけのチームに所属しているのだろうか?
・小森は前のシーズンと比べてちょっと大物感がでてるな(笑)
- 吾郎は本当に自分を限界まで追い込むのが好きなのね。次のピッチャーはだれかな?
・なぜ吾郎の友人たちは対戦相手としてフィールドに立つと嫌なやつになってしまうのか
・ドクターには吾郎に少なくとも1ヶ月はプレーできないとガツンと言って欲しいね。身勝手な吾郎にはいい教訓だよ!
このシーズンを見て腹が立つようになってきた
・山田は何がなんでも大河に投げさせるようにすべきだろ。コーチ失格だ
・劇的な勝利だったが、その代償もまた大きい。
対三船戦は素晴らしいものになるだろう。小森と山根は自信がありそうだったね
第12話「三船戦開始!」
陽花戦後「これ以上無理を続ければ選手生命は保障できない」と医師から警告を受けた吾郎。顧問・山田が、茂野(父)にも「試合に出さないでほしい」と頼まれたことを伝えると、「分かった」と素直に引き下がった吾郎だが…。
2回戦、三船高校戦の日の朝。結局また先発で投げることになったものの、やる気のでない大河が球場に向かう途中、吾郎が待っていた。そこで吾郎が大河にある言葉をかける…!試合前、三船ベンチへ行った吾郎は、小森や山根に「お互いがんばろうぜ」とあいさつするが小森は「本田君に隙を見せたらダメだ」と自分を戒める。そして、試合が始まった…。
・吾郎はこれ以上ないくらい馬鹿だ。
・吾郎には全快でマウンドに戻ってほしいが、彼が関わってないときの試合の方が面白くないか。
投手と捕手は共に戦略を駆使しながら打者を打ち取っていくものだ。
・吾郎はもう足を完全に壊すまでやれよ。このまま三船相手に勝つならマジで腹が立つ。
吾郎の奇跡の勝利にはうんざりだわ
↑なんで見続けてんの?見るのやめたらどう?
↑誰にでも批判する権利があるんだよ
↑だからなんで好きでもないものを見続けるんだよ。時間の無駄。
現実的じゃないと言いたいみたいだが、アニメはフィクションじゃん。現実の野球を見ればいいだろ
・吾郎にプレーさせる医者がいるなんて驚きだ。たとえ30球だけでもね。
このゲームは接戦になるだろう
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