第7話「強敵!友ノ浦」
寿也から「試合で負けたほうが海堂高校をあきらめる」と、賭けをもちかけられた吾郎。三船東と友ノ浦との決戦がついに始まる。
互いにヒートアップする2人。4回表、意表をつくセーフティバントを成功させた寿也は、大胆なリードで吾郎を挑発し、牽制球の暴投を引き出す。激情にかられた吾郎は、さらに大きなミスをしてしまう。それでもなお寿也を意識し続ける吾郎を見た小森が、突然、吾郎にボールを投げつける!
いつも吾郎が傲慢なのが嫌だ。彼より良い選手がいて、もっと努力しなきゃいけないってこのに気づいてほしいよ。
・吾郎には問題がある。あのエゴを抑えないといけない。彼らはまさにライバルなんだろうね。将来彼らがチームメイトになればいいな
小森「セットで投げにくいならワインドアップでいいよ。ぼくのミットだけ見て。」
吾郎「………」
小森「いつまで相手のキャッチャーばっかり気にしてんのさ。本田君のキャッチャーは僕だろ?本田君は寿也君にも試合にも負けるつもりなの?
勝って、次の試合も本田君の球を受けたい。だってぼくが本田君とバッテリーを組めるのはこの大会が最後かもしれないんだから」
・寿也に恋している女の子にいらいらする。彼女は無駄に映りすぎ
↑彼女が寿也の本性を知り始めたのは良いことだ。小森が吾郎にボールを投げつけたのがいいね
・吾郎と寿也のライバル関係はこのアニメをずっと面白くしてると思うな。2人とも好きだけど、性格的な欠陥を抱えてる。
・なんで寿也が捨てられたか分かったよ
・寿也は間違ったことしているけど、嫌うほどではないな。
・寿也の気持ちを理解できる。吾郎
本人は海堂にいくつもりないのに、スカウトを夢中にさせているんだからね。寿也にとって吾郎は自分の目的を邪魔する障害でしかない。
・寿也は少々イヤなやつになった。彼は吾郎に憤り、嫉妬している。これは2人の環境の違いのせいだろう。
だが、吾郎の頭に当てようとしやがった。なんてやつだ。吾郎が心理戦に負けずにこいつを破滅させるように願ってる
第8話「何のために…」
吾郎が無心でホームランを打ったことにショックを受ける寿也。動揺から、山根にも連続ホームランを打たれてしまう。呆然とする寿也だったが、寿也につなぐため、ランナーをためるチームプレイに徹する友ノ浦ナイン。自分が海堂への進学や吾郎との勝負にばかりこだわって、ただ純粋に野球を楽しむ気持ちを忘れていたと気づいた寿也に一発を浴び、再び逆転された三船東。6回裏のチャンスも、寿也の巧みなリードで、小森と吾郎が打ち取られてしまう。そして…最終回2アウトから、「秘密兵器」牟田が代打に出る。
・寿也のチームが勝ちそう
小森「センター」
寿也「プロ野球選手になるためだけに…野球をやってきたんじゃない!
そう、すべてはこの瞬間のために」
・吾郎がいつも素人集団のチームにいるのがな…高校では信頼できる選手がいるチームに入るように祈ってるよ
・なんでもっと早くピッチャーを交代させないんだ?完全に消耗してたろ。
三船東は負けそう。でも僕が間違っているんだろうな。アニメだから
・寿也のチームが勝つのは卑怯だよ。彼らの前半は汚いプレーだった。勝利に値するとは思えないよ
・良いゲーム。どっちが勝つかわからない
・寿也がピッチャーに。
あと2アウトだけど、吾郎対寿也になると思うな。いつもと逆だね
第9話「熱闘の果てに」
友ノ浦中の2番手ピッチャーは、なんと寿也! 予想以上の速球を投げる寿也に、なすすべのない三船東のバッター・宮本。「何もしないで負けるのはなしだ」という吾郎の言葉を受け宮本は、ラストボールで思い切りバットを振りぬき、それが意外な結果をもたらす。逆に追いつめられた寿也は、吾郎との直接対決を選ぶ。だが、吾郎はここまで寿也がピッチャーをやらなかった理由を見抜いていた。熱闘、ついに決着へ…。
リトルと中学では傍観者ばっかりのチームだったから退屈だったよ
↑2人で三船高校に行くんだろうな。小森はキャッチャーとしてどう考えてるんだろう
寿也「僕は君と同じ高校で野球をやりたい。どこの高校でも構わない。君となら海堂を敵に回すのも面白い。」
・主人公補正もいい加減にしろよ。どれだけ不満か言葉もない。なんで吾郎はどんな事があっも勝たなきゃいけないんだ?
・吾郎が彼らよりずっと優れた選手がいることに気づいて嬉しいよ。でも彼と寿也のバッテリーには期待してる
・眉村は本当に中学生かよ(笑)
吾郎と寿也のバッテリーを見たいけど99%無さそう。吾郎は海堂に行きそうだから
眉村「拍子抜けもいいところですよ。あの程度で海堂に刃向かおうなんて頭が悪いとしか言いようがないですね」
・吾郎×寿也のバッテリーを見たいけど…小森にもいなくなって欲しくないんだよなぁ
寿也は最初の親友であり、父親の死後、吾郎が野球を辞めなかった理由でもある。でもずっと一緒にプレーしてきたのは誰だ?それは小森だ
海堂との試合はどうなってんだ。ショックだったよ。吾郎でさえ、呆然としていた
・まったく予測できなかった。30分前は寿也を憎んでたけど、今は吾郎と共に応援してる。
・驚いたよ。凄いやつがいるもんだ
・遂にきたね。これを待ってたんだ!
中学校編は高校編の導入なかんじだね。
・吾郎と寿也は同じチームに?小森は?
彼らはもっと努力しないとね。19対0は実力が違いすぎる
https://myanimelist.net/forum/?animeid=558&topic=episode
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