海外の反応

2016年10月25日火曜日

キングダム 1話~2話を見た海外の反応

event_note10月 25, 2016 forumNo comments





第1話 「無名の少年」の海外の反応

紀元前245年中国。時は春秋戦国時代。西方の国・秦で天下の大将軍になることを目指し剣の修行に明け暮れる二人の少年がいた。名は信と漂。戦災孤児で、下僕として働いていた。二人の元に、ある日昌文君が現れ漂を王宮で仕官させると告げる。離れ離れになる二人だが「行き着く場所は同じだ」と誓い合う。その後、王弟の反乱がぼっ発。漂の身を案じる信の元に深手を負った漂が戻ってきた。


・ストーリーもキャラクターもよかった。
ただ、このCGだけには耐えられない。
好きになろうとしたけど、残念ながらこの伝説的に酷いCGのせいでだめだったよ




・2Dアニメーションのほうが良かったとおもうけどなぁ…オープニングもエンディングも良かったのに




・春秋時代はおそらく、中国のもっとも興味深かく魅力的な時代だよね。




・CGには笑ってしまったよ。ストーリーは好きなんだけど見続けられるかな




・OPがいいね。古代中国か。面白そうだ




・これは酷い。ベルセルクみたいだ。頼むから、日本はCGアニメを作るのをやめてくれ




・信の成り上がりのストーリーは面白そう。このアニメってBleachとかナルトみたいなかんじなの?



 
・ストーリーだけがこのアニメを見続ける理由だ。




・目が痛いよ。ストーリーは良さそうたが、見てられなかった。かなり期待してたんだ。




・あと38話もこれを見せられるってのか?冗談だろ?




・中学生かそれ以下の年齢向けみたいだな




・このアニメはショウネンじゃないよ。ヤングマガジンで連載されている。ゼットマン、GANTZ、ライアーゲームと同じ雑誌だ。




・アニメーションは好きではないが、ストーリーがマジで好きだから見続けるよ。1話にして親友が死んでしまった。全く予測してなかったよ。




・アニメーションが酷いって聞いてたから見るをためらったよ。たしかに戦闘シーンで見るのをやめたくなった。
でも終わりのほうでは慣れてきたし、徐々にアニメーションも良くなるって聞いてるから期待してる。




 ・いいね。設定がいいし、音楽も並外れてる。字幕の名前と日本語の発音が違うのにちょっと戸惑ったけど、楽しめそうだ






第2話 「運命の出会い」の海外の反応


漂に託された地図を元に黒卑村へと向かった信は、そこで漂と瓜二つの少年・政(せい)と出会う。混乱する信の前に姿を現したのは政の命を狙う刺客・徐完。「漂を殺したのは自分だ」とちょう笑する徐完に怒り、剣を向ける信だったが、手も足も出ず倒れてしまう。薄れゆく意識の中、しかし漂の無念を誰よりも感じている信はボロボロの体で再び立ち上がった。




・オーケーだった。漂似の人物が誰かわかったね。戦闘シーンはもっと向上させる必要があるし、cgはまったく良く思えない。





・アニメを見るより、漫画を読むほうがいいな




・酷いアニメーション、使い古された主人公とストーリー、主人公のあっという間のパワーアップ(これについては漫画を責めるべきかもしれないが)

あと1話で切ることになりそうだ。期待外れだったよ




・自分が好きなのか分からないな。もう少し試してみるよ




・アニメーションも問題だか、一護の叫び声にもイライラする。銀魂の新八よりも叫んでいたぞ



 ↑ああ、何か起こるたびにいちいち叫んでいてイライラした。中国の歴史の大ファン(三国志/蒼天航路)だから、とても期待していたんだ





・もしストーリーが良ければアニメーションにはとやかく言うつもりはないよ。だが、残念ながらそうじゃない。切ることにするよ。
漫画は本当にseinenなのか?



・面白かった(一話よりずっと)
大王は興味深いキャラクターだ



・セカンドチャンスを与えることにしたよ。たった二話で見るのをやめるのは正しくないと思ったからね。少なくとも半分は見続けるよ




 ・このアニメの視聴をアニメーションやら、別の何かで止めよう思っている人には10話までスキップして欲しい。それで無理ならしょうがない(僕にとっては悲しいが)
アニメーションですべてを判断すべきじゃないよ   




 ↑でもひどいし、すべてが間違った方法で行われている



 ↑僕だけなのかもしれないが、アニメーションはそんなに自分にとって重要ではないんだ。おそらく僕がそんなに詳しくないからなんだろう。一番重要なのはストーリーとキャラクターなんだ。


https://myanimelist.net/forum/?animeid=12031&topic=episode

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