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第4話「これがメジャー!」
テスト生としては異例の、メジャー球団・サーモンズのロースター枠に挑戦する権利を得た吾郎。「56番」のユニフォームをもらい気分は上々。ピッチングコーチからは「自分の好きなように調整しろ」と言われ、日本語が話せるキャッチャー・フォックスを相手に、早速、ブルペンで投げ込みを始める。そこへ「ここは俺の指定席だ」と言い、吾郎を追い払おうとするチームのエース・サンチェス。 だが「俺が先に投げてるんだ」と譲らない吾郎に、サンチェスは——!?
・吾郎はエースのサンチェスと出会うことによってメジャーの表と裏を知ることになるだろうね。
サンチェスとの勝負により吾郎は自分がメジャーのレベルに達していないことに気づかされただろう。
・気に入った。 来る試合は吾郎にとって簡単なものにしないでほしいな。
・うーんどうだろう。吾郎が多くの試合を経て、徐々にメジャーへの道を駆け上がっていく展開が見たかったかな
・Yes.ようやく吾郎にお前はベストでもないし特別でもないってことを分からせる人間が現れたか。
吾郎の成長を見るのはナイスなことだが、ただスピードが上がるだけじゃつまらないよ。彼にはぜひ、変化球を学んでほしい
フォックス「ふざけるな!何が登板日を変えてくれだ。そんなに打たれるのが怖いなら、自分からマイナー落ちを志願しろ。甘いんだよおまえは」
・この回が大好き。このまま吾郎がメジャーでも好き勝手やっていたら、このアニメの視聴を辞めていたところだ。サンチェスはやや嫌な奴だが、彼の言っていたことには賛成だね。
・この回の吾郎はいつもの吾郎とはかなり違うものだった
・サンチェスとの勝負はおかしかったよ(笑)
サンチェスがミスったときは、まさしく吾郎と同じリアクションだった。
清水をまた見れて良かった。時々日本のことも見れたらいいな
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第5話「世界への道しるべ」
サンチェスに力の差を見せつけられた吾郎。そして、エキシビション・ゲームでの初登板の日がやってきた。エキシビションとはいえ、メジャーの大舞台に緊張する吾郎だが、とにかく全力投球で挑んでいく。内心の不安とはうらはらに、ホームランキングの4番・ゲレーラを含め、4回までエレファンツ打線を2安打に抑えた吾郎。5回表、ふたたびゲレーラが打席に。いつもの自信を取り戻しつつある吾郎は、入魂の1球を投げ込み——。
・これまでとは違ったピッチングを学ぶ必要があるってことにやっと吾郎が気がついてくれて嬉しい。たとえ元々右利きだった吾郎にとってより困難な道でもね。
・yay 新しいピッチングだ
吾郎「気がつきゃあこんなとこまで来ちまったが、空の色ってのは日本もアメリカもいや…子供のころから変わりゃしねえ。そしてこのおれもな」
監督「チェンジアップ?」
・やっぱりマイナーに落ちるよな~まだ早すぎるように感じるからね
・3シーズンと18年
・これを待ってたんだ。
・oh やっとファストボールだけじゃもうどうしようもないってことに気がついたか。
・EDが大好き。
素晴らしいよ。彼はここから傲慢なガキから負けを恐れない成熟した野球選手になっていくだろう
・このシーズンの吾郎は圧倒的な存在じゃないのがナイスだね
・まぁ当然の結果だな。吾郎が変化球を学ぶ意志を見せた。こいつは良いニュースだぞ
第6話「ゆるさねぇ!!」
3A・クーガーズに落ちた吾郎は、合流初日、監督の求めに応じて、いきなりファルコンズ戦に登板することになった。わずかな間に練習した変化球を織りまぜて、ファルコンズ打線を抑えていく吾郎。それを受けるキャッチャーのフォックスは、吾郎の器用さに驚くが、その一方で不安も抱いていた。不安は的中し、7回、吾郎はついに上位打線に連続安打をゆるしてしまう。そして、満塁のピンチにファルコンズが出してきた代打は——!?
・興味深いエピソード。吾郎が一晩で魔法のようにカーブを習得できるとは思ってなかったけどね。サンチェスのアドバイスはどうかと思うよ。つまり、ストレートを極めろっていうのはなかなか理解し難い。
そして、 ジョーギブソンjrはまじでクソ野郎だな。それ以外の言葉が見つからない。ライバルとしてのポテンシャルはあるのかもしれないが、死んだ人間を侮辱するのはやりすぎだろう
サンチェス「お前はまだ若い。年寄りの真似事なんかせず、もっと真っ直ぐにこだわれ。お前の本気のストレートに本物のコントロールがつけばボルトンもギブソンjrも三振する」
・なんだって?変化球を学ぶのをやめろって?こいつは酷いアドバイスだ。
・jrはマジで嫌な奴だけど彼がこんなふうに振る舞うのには理由があると思うな。
・野球の大ファンってわけではないが、この作品を大いに楽しんでる。4期は前と比べるとややコメディックみたいだね
・ギブソンjrは本当に胸糞悪い。私は母親を13歳の誕生日に亡くしてるから、吾郎に同情しちゃう。亡くなった親の悪口をいわれるなんて本当に心が痛むわ。jr、あなたなんて言った?価値のない間抜けですって?私のリアクションは吾郎とまったく同じだったわ。あいつをぶん殴ってやればよかったのに
ジュニア「そうか、お前あの死んだ馬鹿親父の息子だったのか。頭にデッドボール食らって死ぬ様な間抜けな選手の息子が、まさかアメリカまで来て野球やってるとはな。どうりで才能のかけらも感じさせない三流ピッチャーなわけだ。
とっとと日本へ帰って馬鹿親父と同じママゴト野球に骨をうずめるんだな」
吾郎「ぶっ殺す‼おとさんを馬鹿にするようなやつは許さねえ」
・jrは初見だと魅力的に見えたが、性格は最悪だな。ホンダの死を嘲笑いやがった
・jrは外人だから、子供の時に日本で虐められてたんだろう。まあお決まりだよな。それでもこいつを許さないけどな。
・乱闘によって彼のパフォーマンスに汚点を残しちゃったね。そして吾郎とフォックスのバッテリーがもう見れないのが悲しい。
・なんだよこれ
まったく理解できない。ジャイロに集中しろって?
かなり失望した。もう75話にわたって同じボールを見続けてんだよ。それでこうだろ”吾郎のジャイロに驚くが、打たれ始め、さらに凄いジャイロを投げる"
まるでこのショーの螺旋丸だな
https://myanimelist.net/forum/?topicid=13974
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