第7話 突然の訪問者
茂野のテストに、全員合格した聖秀の選手たち。翌年の春までに大会予選を勝ち抜けるチームにするため、茂野と樫本のコーチのもと、猛練習が始まった。そんなある日、グラウンドに見知らぬ少年が現れる。練習を見ていた少年が「草野球以下」だと言い、そのことに腹をたてる藤井。さらに少年は、吾郎に勝負を申し出る。自分を三振を取れたら、ここに来た目的を教える、と言うのだ。
挑発に怒った吾郎の全力投球を、少年は打ち返す。そこへ清水がやってきて、少年に「もう来てたのか」と語りかける。
・吾郎は清水に弟がいることを知らなかったのか?
・綾音(マネージャー)は初日に吾郎と大河両方に会うなんて災難だったね
・江頭が姿を現したぞ。吾郎に何か良くないことが起こりそうだ
・パーフェクトだ(笑)
大河と綾音がチームに加わった
・気味の悪い男が戻ってきた。公式に野球で吾郎を倒すという江頭の意図には疑問だな。もし本当にそうするつもりなら、一軍を連れてくるはずだ。なにをしようとしているか察しがつくがね
・大河はクソガキだが、海堂の特待生を受けたということはかなりの実力に違いない。結果的には吾郎でさえ特待生ではなかったからね。
・吾郎は“俺たち”って言ってた。ちょっとチームプレイヤーっぽかったわ(少しの違いだけど)
・大河が海堂の特待生に選ばれながら聖秀にくる意味がわからん。ちょっとご都合主義的じゃないか。だが聖秀にとっては大きな戦力だし、後に大きな役割を果たしてくれるだろう
・opでは病院で誰かが足を怪我してるようだったが…このゲームで吾郎がそうなるとしか考えられないんだか
第8話 江頭の陰謀
顧問・山田が決めてきた練習試合の相手は、あの海堂高校の2軍! 試合前、静香から「自ら試合の指揮をとると言い出した江頭に気をつけろ」と警告される吾郎。
相手のピッチャーが、昨年の海堂1軍エース・榎本に似ていると気付いた吾郎に、大河は榎本の弟だと教える。一方の海堂2軍ナインも、吾郎が昨年の壮行試合で海堂1軍を倒したピッチャーであると、江頭から知らされていた。
1回裏、吾郎はいきなり海堂打線から連打をあびる。内山や藤井のエラーも出て、ピンチの聖秀。だが、この練習試合については、実は聖秀側にも思惑があったのだ。
・江頭のクソやろうが、これからってときになんて事しやがるんだ
・このアニメ含め、ほぼすべてのアニメはむちゃくちゃだな。1年前の海堂の2軍は1軍を倒すほど強かったのに、今年は数ヶ月前まで野球をやったことがないアマチュア相手に点を入れることさえできないのか。
吾郎がわざと打たせようとさえしていたのに。
吾郎がわざと打たせようとさえしていたのに。
↑どういう意味?
↑吾郎は山田から海堂打線にわざと打たせて、聖秀プレイヤーに経験を積ませるように言われていたんだ
吾郎「な、なに~?連中の守備練習のために三振をとるなだと?」
山田「そうです。このままあなたが三振をとり続けてもチームの力は向上しません」
↑そうなんだ。忘れてたよ。
ところで君はこの展開に怒っているみたいだけど、ピッチングってのはバッティングより重要だ。1人圧倒的な投手がいるだけで、こういう事も起こり得る。特に彼らのような学生の場合はね
・コーチ山田のことが好きになってる。逆に江頭のことは嫌いだね。吾郎には復活してほしいよ
・心配していたとおりになってしまった
・こうなるって分かってたよ(笑)オープニングにだいぶネタバレがあったから
・オープニングをいつもとばしてたからこうなるとは思わなかったな。江頭のくそ野郎!!
・意図的に吾郎を狙ったのは明らかだろう。分かっていても、とても悲しいよ。
見舞いにやってきて「お気の毒に」と言う江頭に向かって、吾郎は自分の決意をキッパリと宣言する。
聖秀高校では、吾郎のケガの状態を知ったナインががっくりしていた。そのまま帰ろうとする藤井を、中村が「誰も見舞いに行かないのは冷たい」と責める。ひとりで病院に行った中村は、病室でトレーニングする吾郎の姿を見るのであった。
・典型的な吾郎
・この怪我は右肩のようになってしまうのかな
・ああ、このクソみたいなアニメの視聴を辞めるようとしているところだ。実にひどい。ベースボールのアニメだって?これはただのプロットに守られた生意気な子供の物語だ。ほとんどの時間、陳腐さに笑っているかとばしてたよ。圧倒的すぎる主人公。作者はよっぽど吾郎の事が好きか、もしくは吾郎に自己投影してるのか。しかも、繰り返し同じ方法で。
“くそ、怪我してしまった。だけど吾郎だからプレーできる”話にならないね。
試合も結果が分かりきってるし、最後は結局意志の力>その他だから見る価値なんてない。いくつかのキャラのために見続けたが、限界だ。さようなら
↑的を得ているところもあるとは思うけど、君はやや大袈裟すぎるんじゃない?クロスゲーム、ダイヤのAの他の野球アニメの比べてもメジャーはよりアクションがあるし、キャラクターの発展も素晴らしい。まぁドラマはもっと良く出来たんじゃないかとは思うが、僕は小さいところは気にせず楽しんでるよ。
・吾郎は江頭から慰謝料受け取って、新しい野球環境を整えるべきだ
・吾郎は本当に目の前のことはしか考えてられないようだ。これ以上身体を壊したら野球出来なくなるぞ。馬鹿すぎる。ぼくは寿也と海堂の他の面子のストーリーのほうが見たいね。このシーズンはまったく好きになれない。良かったところは英語教師の山田ぐらいか。人が変わっても同じプロットか繰り返されているだけだ。もし改善されないようなら4期までスキップするか、この作品を見るのをやめてしまうかもしれない
・1ヶ月で走れるまでに回復したのか。吾郎はすごいな
http://myanimelist.net/anime/1842/Major_S3
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MAJORメジャーシーズン34話~6話を見た海外の反応
・このアニメ含め、ほぼすべてのアニメはむちゃくちゃだな。1年前の海堂の2軍は1軍を倒すほど強かったのに、今年は数ヶ月前まで野球をやったことがないアマチュア相手に点を入れることさえできないのか。
吾郎がわざと打たせようとさえしていたのに。
吾郎がわざと打たせようとさえしていたのに。
↑どういう意味?
↑吾郎は山田から海堂打線にわざと打たせて、聖秀プレイヤーに経験を積ませるように言われていたんだ
吾郎「な、なに~?連中の守備練習のために三振をとるなだと?」
山田「そうです。このままあなたが三振をとり続けてもチームの力は向上しません」
↑そうなんだ。忘れてたよ。
ところで君はこの展開に怒っているみたいだけど、ピッチングってのはバッティングより重要だ。1人圧倒的な投手がいるだけで、こういう事も起こり得る。特に彼らのような学生の場合はね
・コーチ山田のことが好きになってる。逆に江頭のことは嫌いだね。吾郎には復活してほしいよ
・心配していたとおりになってしまった
・こうなるって分かってたよ(笑)オープニングにだいぶネタバレがあったから
・意図的に吾郎を狙ったのは明らかだろう。分かっていても、とても悲しいよ。
第9話 エース不在
海堂2軍との練習試合中に1塁ベース上のクロスプレーでケガをした吾郎。医師の診断結果は全治3か月。もちろん夏の大会予選出場は絶望という厳しいものだった。見舞いにやってきて「お気の毒に」と言う江頭に向かって、吾郎は自分の決意をキッパリと宣言する。
聖秀高校では、吾郎のケガの状態を知ったナインががっくりしていた。そのまま帰ろうとする藤井を、中村が「誰も見舞いに行かないのは冷たい」と責める。ひとりで病院に行った中村は、病室でトレーニングする吾郎の姿を見るのであった。
・典型的な吾郎
・この怪我は右肩のようになってしまうのかな
・ああ、このクソみたいなアニメの視聴を辞めるようとしているところだ。実にひどい。ベースボールのアニメだって?これはただのプロットに守られた生意気な子供の物語だ。ほとんどの時間、陳腐さに笑っているかとばしてたよ。圧倒的すぎる主人公。作者はよっぽど吾郎の事が好きか、もしくは吾郎に自己投影してるのか。しかも、繰り返し同じ方法で。
“くそ、怪我してしまった。だけど吾郎だからプレーできる”話にならないね。
試合も結果が分かりきってるし、最後は結局意志の力>その他だから見る価値なんてない。いくつかのキャラのために見続けたが、限界だ。さようなら
↑的を得ているところもあるとは思うけど、君はやや大袈裟すぎるんじゃない?クロスゲーム、ダイヤのAの他の野球アニメの比べてもメジャーはよりアクションがあるし、キャラクターの発展も素晴らしい。まぁドラマはもっと良く出来たんじゃないかとは思うが、僕は小さいところは気にせず楽しんでるよ。
・吾郎は江頭から慰謝料受け取って、新しい野球環境を整えるべきだ
・吾郎は本当に目の前のことはしか考えてられないようだ。これ以上身体を壊したら野球出来なくなるぞ。馬鹿すぎる。ぼくは寿也と海堂の他の面子のストーリーのほうが見たいね。このシーズンはまったく好きになれない。良かったところは英語教師の山田ぐらいか。人が変わっても同じプロットか繰り返されているだけだ。もし改善されないようなら4期までスキップするか、この作品を見るのをやめてしまうかもしれない
・1ヶ月で走れるまでに回復したのか。吾郎はすごいな
http://myanimelist.net/anime/1842/Major_S3
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