第13話 夏だ、野球だ、合宿だ!
アメリカから帰国した吾郎の提案で、夏休みに三船ドルフィンズは強化合宿に出かける。合宿所は全国の強豪が集まる場所。そこで吾郎は、“ちょっと太めの野球少年”上河内に出会う。上河内は、全国大会出場チーム・久喜リトルの四番打者だっ。だが、そんな上河内から簡単に三振をとる吾郎。翌日、久喜リトルとの練習試合でも、吾郎は投打ともに絶好調。他の選手も活躍して、優勢に試合を進めていたドルフィンズだったが…。
・吾郎は相手選手にボールを当ててしまってからデッドボール恐怖症になってしまったね。まぁ悪くないエピソードだった
・このようなことが起こってうれしい。デッドボールで父親を失っている吾郎だからこそだよね
・予想はしてた。 デッドボールのせいで吾郎は傷ついてしまった。でも吾郎なら乗り越えられる…
・この弱点は完璧に道理にかなっている。吾郎の傲慢さはもっと抑える必要がある。
・ようやく弱点がでてきたか
・吾郎はまだ父親の死に苦しんでいるね。これは自然なことだと思うよ。どうやって乗り越えるのかな?
・この問題を待っていた。完全に理解できるよ。早めに解決したほうがいい
・このでかいデブが9~11歳だって?
第14話 無謀な練習試合
横浜リトルとの練習試合で回復したように見える吾郎カウントに対して、樫本はストライクコースの球をボールとし始める!?
・吾郎は野球に対して情熱的すぎるんだよな。だから考え無しに喋ってしまう
・悪くなかった。吾郎はちょっと礼儀を学ぶ必要があるな。彼の性格は嫌いではないけど、これから成長するのかな
↑礼儀って言うけどさ、9歳の子供に何を期待しているんだ?それに吾郎はずっと1人で練習していたからしょうがない部分もあるだろ
・スイングしてんのにコーチがボールと言ったときは笑っちゃたね(笑)
吾郎のピッチングがこれからどうなっていくのかが気になる
樫本「心配するな。デッドボールで死ぬようなまぬけな奴はお前の親父だけさ」
吾郎「謝れ…今すぐ!今すぐおとさんに謝れ!」
・コーチが“デッドボールで死ぬのはお前の父親ぐらいだ”と言ったときちょっとびっくりした。
・吾郎は5歳のときにカーブ投げられると思ってたけど
・この問題が他の野球アニメのように長引かず解決してくれて良かった。
それに真っ直ぐだけじゃ抑えられないということもコーチが吾郎に教えたこともいいね
第15話 監督の思い
横浜リトル・樫本監督に「うちには通用しない」と言われても、打倒横浜リトルを目指す吾郎。
その夜安藤は、吾郎たちのアドバイスで沢村が投球練習を始めたのを見て、夢を諦めていたのは自分だったと気付く。翌日、安藤は「三船リトルが変わるために」、選手たちにあるテストを課す。
そして、ランニング中の吾郎はあるひとりの少女と出会うのであった。
・なんで女の子みんな似ているんだ?(笑)
・うーんこのかんじの進展は期待してるのと違うな。
・彼女は桃子と似ているね
・あまり好きじゃない。三角関係はいらない
・ハハ、吾郎は彼女に一目惚れだ。しかも彼女はピッチャーであると
・新たな女の子が参戦だ
・おもしろいけど、スローダウンしたね
・彼女は吾郎より年上っぽいな。実力はまだわからないが
・新キャラの女の子は桃子のチビバージョンみたいだ。(笑)
可哀想に、清水にチャンスはなさそうだ
・みんながマラソンを完走して感動したよ。
吾郎は彼女が好きっぽいけど清水の方がお似合いだ
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