第2話「はじまりの日」
エドとアルは、優しかった母を蘇らせるため、最大の禁忌とされていた「人体錬成」に挑む。だがそこで待っていたのは余りにも大きすぎる代償だった。ある日、絶望の淵に沈んでいた兄弟たちの前にひとりの軍人が現れた。彼は兄弟たちに国家錬金術師への道を提示する。失ったものを取り戻すため、彼らの長い旅が始まった!
MALより4.41/5点
・ああ、 タリシャを見たら涙が出てきたよ。そして朴さんなぜあなたはこうも完璧なのか。
・かなりいい。彼らの母親、いや出来上がったものは気持ち悪かったな
・やや急ぎ足だったかな
・ 展開を知っていても楽しいエピソードだった
・有り難いことにエドの声に慣れてきたよ。まだヴィック・ミニョーニャ(吹き替え版エドワード役)の方が優れてると思うけど。
・おそらくこれまで見てきた中で最も恐ろしく、素晴らしいエピソードだ。確かに悪いのはエドだ。でも彼が気の毒だよ
・ワォ深く感動的な回だった
1)2人はここまでの罰を受けるべきとは思えない。まだ子供じゃないか
2)僕はアルの身体を戻す方法はあると思うね。 エドの手足も
3)このアニメがこんなにシリアスなものになるとは思ってもみなかった
・2003年版よりドラマチックさが失われていると感じるのは俺だけか?
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・オリジナルのOSTが懐かしい
・真理くんがでてきたね~!あのシーンは良かった。
アルが“ごめんなさい”って謝るとこは泣きそうだったよ
・僕にとっては前作よりこっちのほうが理解し易かったな。特になぜエドが錬成陣を必要としないのか、なぜアル含め他の人間にはできないのかについてが
・アルは国家錬金術師ではないのか?彼の試験も見たかった
・思ってたよりいいじゃん
・なんとかして母親を取り戻そうとしているのをみると悲しくなる
・漫画未読のアニメファンからすると、このリメイク版がすごく気に入ってる。
前作は漫画版からはかけ離れたものだって聞いてるからリメイク版では思いっきり変えてほしいね。
・13話ぐらいしか無いって聞いたけどほんと?
↑間違い。漫画の内容を全部やるなら80話ってとこかな
・日本語より吹き替え版のほうが優れてる
・もしも自分がFMAについて何も知らない人間なら彼らの母親への気持ちに共感できないわ。なぜならば彼女のことがまったく描かれていないからだ。 そして兄弟がここまで無謀なことをするほどの母親への愛情も感じない。
↑素晴らしい。君の言うすべてのことに同感だ
↑彼女は子どもたちをとても愛していた母親だった。これ以上なにを知る必要がある?母親を生き返らせることができるかもしれない力があるなら、そうするだろう。当たり前の感情さ
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