海外の反応

2016年11月3日木曜日

MAJORシーズン2 10話~12話を見た海外の反応

event_note11月 03, 2016 forum2 comments

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第10話「新たなる決意」

海堂付属中のエース・眉村の圧倒的な実力の前に完敗した吾郎は、海堂高校にいく決意をする。「2人で海堂を乗っ取ろうぜ」と、吾郎は寿也を誘うが、祖父母に学費の負担をかけたくない寿也は頑なに拒絶する。だが、寿也の本音を知った祖父母は、「お前のことに真剣になってくれる友だちと、海堂へ行きなさい」と諭すのだった。そんな夏休みのある日、吾郎たちは、清水たちソフト部員と一緒に海水浴へ出かける。目標に向けて再び走り出した吾郎を見て、清水や小森もまた、それぞれ決意を新たにする…。








・吾郎たちには試験に落ちてほしい。選手がスカウトに集められている学校になんて行って欲しくない



・小森は多分落ちちゃうだろうな。
清水は当分出番なしかな?



・彼らが勝負を挑むのではなくて、名門に入学するって考えが嫌だな。強いチームに入って弱い学校と試合するのを見てなにが楽しいんだ?
このシリーズがとった決断にとても失望したよ




吾郎「俺は海堂へいく!」






・海堂という学校の中で勝負するっていうアイディアがいいね。彼らがプロになろうとしているってことを忘れるなよ。どこの学校に行くかじゃなくて、そこで何をするかだよ




・最初は、吾郎が海堂に行くっていう心境の変化が嫌だった。スカウトの思惑通りみたいだから。でも、吾郎はそろそろ優れた選手のいるチーム行くべき時だと思ったよ。
そしてテストだ!5/212だって?キツいな…



・寿也は野球やってないときは良いやつなんだけど…




・小森もテスト受けるね!3人とも合格すればいいな




・これは面白くなるぞ。5人だ!
3人全員受かると思いたいけど、5/212だからなぁ



・小森だろうな…



・うーん好きじゃないな。3人とも落ちてほしい。頼む不合格にしてくれ。ドキドキシマシタ



・清水、君はどこまても好きな人を追っていくつもりかい。
3人はどうなるだろう?小森が不合格なのはけっこうありそう。



・海堂に行くことにしたと。おもしろい。
でも海堂に入学したら、いいライバルを失うってことじゃないかな?




・吾郎、寿也の二人が合格するか、三人とも不合格かのどちらかだな。



第11話「海堂への狭き門」

ついに海堂高校の入学実技試験が始まった! 張り切る吾郎、冷静な寿也、今ひとつ自信のない小森。1次テストは周回遅れになった者は失格となる「サバイバルランニング」。小森は、トップランナー・多岐川に追い抜かれそうになるが、吾郎の励ましを受けて走り抜く。2次テストの筋力テストもなんとかクリアした3人。
3次テストは1対1のハンドボールPK戦。吾郎の対戦相手は多岐川。ランニングでの吾郎とのいさかいを根に持つ多岐川は、ライバル心むき出しで挑んでくるが…。次にテストを受けるのは寿也。その対戦相手は、なんと小森だった!!






・小森が可哀想だ。海堂は嫌なやつでいっぱいだな








・寿也に賛成だな。吾郎が活躍できるかは問題じゃない。大切なのは合格することだ。




・吾郎と寿也が試験管の顔に唾を吐きつけて、海堂入学を拒否してくれないかな。リベンジしたほうがよくないか?



・吾郎があのピッチャーにかわって投げることを望んでるよ。




・試験管はなに考えてんだ?試合の後に身体能力のテストをやるべきだろ?
それに、すべての選手が足が早ければいいわけじゃない。MLBをみてみろよ。




・小森…予想してたよ



小森「自分の可能性に挑戦してみて本当に良かった。ありがとう、本田君、寿也君…」



・小森をまた見れたら嬉しいな。
吾郎が軽く見られて、外野に追いやられてるのが面白かった(笑)冗談だろ?
本当の秘密兵器だな




・小森は不合格だろう。残念だが、彼には目立った長所が無い。いいやつだけどね…




・小森が合格しなくて良かったと思ってる。別に彼のことが嫌いって訳じゃないけど




・もし寿也と小森が2人とも合格したとしても、正捕手は寿也だろう。それを知っててなぜ吾郎は小森を誘ったんだ?
小森自身が言ってたように、ずっとベンチにいるより他の学校にいったほうがずっといいよ




・小森は不合格か。残念だよ。次に見るのはライバルとしてだろう



第12話「海堂への切符」

実技試験の最終テストは、5人1組による4チームのトーナメント戦。寿也と同じAチームになり喜ぶ吾郎だが、無名の軟式出身だと外野を守らされることに。寺門の弱点を知り尽くした元チームメイト新見の作戦に翻弄され、先制されるAチーム。その中で、吾郎と寿也が見せた野球センスが、他のメンバーの先入観をくつがえし、信頼が芽ばえる。5人のチームプレイで、Dチームを下した吾郎たちだが、決勝の相手は予想外のCチーム。高速スライダーが武器のピッチャー・香取と、強打者・唐沢のコンビが、吾郎たちの前に立ちはだかる。




・こうくるとは思わなかったな(笑)
寿也か清水が助けてくれるのかな?



 ↑清水が吾郎に勉強を教えるなら、恋の進展が見れるかな



・吾郎&寿也のコンボは恐ろしいな
寿也は勉強でも優秀だろう。吾郎は…
彼らはチームメイトにはならなそうだな




・寺門はあんなにのろいのに、どうやってマラソンのテストを通過したんだ?



 ↑彼自身じゃなくて、ベースカバーが遅いってことじゃないか?
 


・寿也が自分の手で決めてくれてよかった



寿也「アウトコース、6と10…いや下には8、外には12cm





・今回の寿也はやってくれたね。



・ハハハ、吾郎勉強頑張れ(笑)



・典型的なおかまだな






・寿也がチームにいるから、作者は吾郎を凄いバッターにはしたくないみたいだね




・学力試験があることに驚いたよ。(笑)



・hahaha!ガンバレ!吾郎(笑)
寿也が勉強を教えてくれるといいな。彼らの友情をもっと見たい
清水のことは嫌いではないが、彼女のパーソナリティは好きじゃないよ。もう少し成長してほしい。




・吾郎は勉強しなきゃね。寿也は大丈夫そうだ

https://myanimelist.net/forum/?animeid=558&topic=episode

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2 comments:

  1. ハンドボールにPK戦はないと思うが

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  2. ハンドボールでサッカーのPKに相当するのは7mスロー
    引き分け時のPK戦に相当するのは7mスローコンテスト(7mTC)

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