第13話「また・な…」
・野球部のメンバーがいなくなって寂しくなるな。いい雰囲気なのに吾郎は清水の気持ちにまったく気付いてないね
清水「本田‼また、な」
吾郎「ああ、また明日な!」
清水「バーカ」
・基本的に吾郎は鈍いな
涼子が戻ってきた
・沢村はどうしたんだ?作者は彼のことを忘れてんのか?(笑)
↑忘れられてるね(笑)
吾郎がいるってだけで海堂に行かずに、清水がソフトを続けることを決めてくれてよかった。
・主人公はいつも女の子の気持ちに気づかないな…
前原の弟は似すぎだろ(笑)
・小森がなんか置いてけぼりみたいで、悲しい
吾郎と寿也は高校ではバッテリーを組むけど、またライバル関係に戻りそうだな
・最後の“byebye“の写真を見たら、なんでか分からないけど凄く心にきたよ。
・吾郎以外のみんなは清水の気持ちに気づいてるね。
ついに、吾郎と寿也コンビが見れるぞ!
天才ピッチャーと天才キャッチャーのプレーを楽しみにしてるよ
・このチームメイトたちをまた見たいな
・吾郎はまだ清水の気持ちに気づいてないのか?前原(兄)も見れたらいいのに
第14話「夢を見る島」
海堂高校に合格し、晴れて野球部員となった吾郎と寿也。新入部員たちはみな、小さな島にある野球部の養成所へ行くことに。島で待っていたのは、監督・周防とコーチ・乾の2人だった。彼らは吾郎たちに、この島が「なぜ“夢島”と呼ばれるのか」、その理由を語る。そして、過酷なトレーニングが始まった。乾の指導に反発する選手たちとは対照的に、吾郎はなかば楽しみながらトレーニングを続ける。吾郎の資質を認めた乾に対して、周防は「ペースを乱すやつは海堂に不要だ」と言い放つ。・夢島は興味深い。あえて言う必要ないだろつけど、新しいエンディングは私のようなファンガールには目の保養だったわ*_*
・素晴らしいエピソード!5/5点
・吾郎の扱われかたに腹が立った
・新しいエンディングが(笑)
・僕だったら、吾郎がやったメニューの半分もできないな
・俺たちの吾郎がやってくれたな。彼はこの学年で一番の選手になるだろうな
・3つ目のトレーニングは不可能だよ。3時間経過するまでに気絶していまう。
・指導員の瞳はどこに行ったんだ?
・吾郎はトレーナーの計画をことごとくぶち壊していった。
・トレーナーは吾郎を屈服さけようとしていたげど、吾郎は彼の想像をこえていたね
第15話「ピッチャーの条件」
夢島に来て3か月。吾郎をはじめ、選手たちはみな逞しく成長していた。そんな彼らに、今後のポジションを決める適性テストを行うと告げる周防監督と乾コーチ。最初はピッチャーの試験。バッターをつとめるのは乾。ピッチャー志望者たちがみんな簡単に打たれる中、その乾から三振を取った吾郎。だが周防は、吾郎に「ピッチャー失格」を告げる。海堂高校のマニュアル野球には、吾郎のようなタイプのピッチャーは不要だ、というのだ。ショックを受けた吾郎に、乾は「海堂をやめて他校へ行け」とすすめる…。・吾郎はcoolすぎる。彼が辞めなくてよかった
乾「茂野、お前海堂辞めろ。勝つためだけのマニュアルを仕込まれた選手から怪物は生まれない。お前は本物の怪物になれる可能性をもっている」
乾「大人がすべて打算やメンツで生きていると思うな。俺も見たいんだよ…怪物を」
・吾郎はマジでガッツがある
・寿也が吾郎のために手書きでピッチャーの教科書を書き写してたね。彼は良い友達だ
・吾郎がスカウトされてないって思われてるのが面白い。本当はされてるのに
左手でここまで出来るようになるなんて、吾郎はどれだけ努力してきたか考えてみろよ....O.O
・オールラウンダー吾郎。いいね!
・吾郎が海堂を辞めて、違うチームにいってしまうと心配したよ。前向きに戻ってきて嬉しい。
・“野球のすべてが好きなんだ”これは本当カッコいい
吾郎「俺はピッチャーを捨てたわけじゃない。俺が理想とする究極のプレイヤーは、打って、走って、守れるエースで4番だ!俺は野球の全てが好きなんだ」
・吾郎は辞めるべきだと思うな。この学校ではプロフェッショナルな選手ではなく、むしろ甲子園専用の選手になってしまう。
吾郎と寿也は去るべきだ。(寿也の立場を考えるとそうではないかもしれない)
吾郎は守備練習で時間を無駄にしているよ…
海堂が彼の才能の手助けをしないなら、これ以上海堂にいる意味を見いだせないな。吾郎が甲子園に行きたいなら話は別だけど、そうじゃないだろ?
・このエピソードが特に好きだ。高校のフットボールチームで新入生のときに、同じような経験をしたんだよね。苦い思い出だよ…
・コーチが言ったように、海堂は彼にはあわないね
・吾郎はピッチャーの資格がない…予想してなかった
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