海外の反応

2016年6月21日火曜日

(更新)MAJORメジャー10話~12話を見た海外の反応

event_note6月 21, 2016



第10話  雨の熱戦


チームワークの大切さを知った吾郎。調子も次第に上がってきて、大人たちを三者凡退に抑える。しかし、三船ナインも本気で投げ始めた商店会チームのピッチャー・吉野は打ちくずせない。同点の試合が続く中、雨が降り始めた。
強い雨のために手がすべり、ホームランを打たれてしまう吾郎。次の回、必死に食い下がる吾郎を、吉野はカーブで三振にとる。コールドゲームで商店会チームの勝利に終わったかにみえたが――。 




・満塁ホームランでの決着を期待してたけど、こっちの方がいいな



・いい終わり方だった。



・素晴らしい敗北だ…やっと寿也がでてくるぞ




・吾郎は9歳までリトルリーグのチームをまったく探してなかったのかな?


・試合の後半はとてもよかった。話が進むにつれて大好きになっていく





・子供たちに感化されて、大人たちは真剣にプレーしてたね。大人たちはいい人たちじゃん。沢村の父親も最後は面白かった




 ・彼らが勝たなくてよかった





・で、プロを目指している吾郎は週に一回三流チームで練習するわけか…アニメはそれでも上手く事が運ぶだろうな
最初の6話は素晴らしかった。普通の少年アニメじゃないと思ったけど、そんなことはなさそうだね…




 ↑なんだこれ。彼は9歳だぞ

 


 ↑ああ、確かに最初の6話は良かった。コーチが言うようにもっと強いチームに入れるかもしれない。でも、急ぐ必要はない。吾郎は君のいう三流チームで仲間と共に努力することで、もっと野球というスポーツを学ぶ必要がある。


・負けたけど、チームが残ってよかった





第11話  おとさんのいたチーム


新生・三船ドルフィンズが始動。張り切る吾郎だったが、日本一のチーム・横浜リトルでプレイするほうが吾郎のためだと安藤監督にすすめられ、吾郎は見学に出かける。横浜リトルのグラウンドで、幼なじみの寿也と思いがけず再会する。さらに「おとさん(父・茂治)が昔、横浜リトルで野球をやっていた」と聞いて、吾郎の心はゆれる。だが、横浜リトルに入りたい、という吾郎の思いを聞いた桃子は、きっぱりと反対するのだった。





・くそ、吾郎はまた親を失うことになるのかと心配したよ。もし彼女が亡くなってしまったら、吾郎は野球を辞めちゃうだろうね





・このアニメの視聴を辞めちゃうところだったよ。茂野と彼女は一緒になりそうだな :(

そんなの見たくない!!!彼女に相応しいのはおとさんだけだ



 
 ↑そうは思わないな。友人関係で終わりそう。





・このアニメは心にくるものがある。

もし桃子も死んだら、見続けようとは思わないな。素晴らしいメッセージのある回だった。
 死んだ人間のことを想いながら 前を向いて生きていく。





・吾郎には強いチームにいて欲しかったけど、始めからいいチームにいたら物語が作れないよね






・吾郎は偉そうなコーチには強気だったけど、義理の母親には尻にしかれてたね。

病院のところはちょっとチープだったかな。

茂野の言った事は間違ってる。自分のためより他人を喜ばせるほうが大切だって?そりゃ嫁も逃げるわ




 ↑茂野が言ったことをねじ曲げるなよ。彼は死んだ人間より生きているのために生きた方がいいって言ったんだよ。他人の為だけに生きろって解釈したのか?(笑)

・おとさんがいたからって、自分で集めた友達を裏切るなんて自分勝手だよね。
おとさんの影をずっと追うのはあまりいい精神状態じゃない

 



・父親がいたとしても、自分の道をいくべきだ。桃子が倒れたときは死んでしまうと怖かった。心臓に悪い



・もうずっと不安だったよ。彼の母親に死んで欲しくなかったから。

このエピソードで吾郎はいけ好かないかんじだったが、まぁ難しい決断だよ。誰でも自分の親がいたチームでプレーしたいよな






第12話  ギブソンからの招待状

ウォリアーズの通訳・日下部が吾郎をたずねてきた。メジャーに復帰したギブソンが、吾郎をメジャーリーグのオールスターゲームに招待したいらしい。最初は反発した吾郎だったが、世界一の野球を見たいとアメリカ行きを決意する。
病み上がりの桃子の代わりに、清水と一緒にサンフランシスコへ。オールスターゲームで、メジャーリーガーたちのファイン・プレーに感銘を受ける吾郎。そして、マウンドに上がったギブソンが、「この試合、ストレートだけで勝負する」と宣言するのだった!!






・寿也を誘えばいいのに…でも早いハネムーンもいいね。


ギブソンのキャラクターの変化が好きだな。最高の野球アニメだ



ギブソン「分かってるさ。この左腕で俺は本田の家族から父親を奪ったんだ。」


「だが、葬式で俺はなんと言えばいい?どんな顔をすればいい?あの泣きじゃくる本田の息子になんと詫びたらいいんだ?教えてくれ…日下部」





・ギブソンが最初嫌いだったけど、このエピソード見て180度変わったよ。

説得力のあるプロットと魅力的なキャラクターの相互作用がこのアニメを並外れたものにしている



 ↑まったく素晴らしい





・ギブソンは素晴らしい。このシリーズは驚異的なものになってる






・くそ、なんて言っていいか分からないな。






・薫×吾郎のカップリングを確信したよ。

私はギブソンを誤解していたな
まだあのデッドボールが100%事故だったかどうか分からないが




・ギブソンは日本語を話せないのか?話せると思ってたが…




 ↑彼は英語を話しているが、日本語になっているんだろう





・薫のキャラクターはもう少し不快感を減らしてほしい。






・ギブソンがホテルにボールを渡したとき、父親を殺したボールだと思って、なんて邪悪なんだって思ったよ(笑)

ファストボールだけで、オールスターを抑えるだって?作者はリアリティを犠牲にして、キャラクターをよく見せようと必死みたいだ。





・ギブソンは横柄な人物から尊敬できるようになったな。悲しいかな…ある人物の人生と引き換えに…




・ギブソンを気の毒に思わずには居られない。彼は大きな罪の意識を背負って生きていかなければいけない。彼はわざとやったわけではないと思う。ホームランを打たれて落ち着きを失ってしまった。落ち着きを失ってしまえば、あのようなミスにつながってしまう。

残念ながら、デッドボールによって本田を死に至らしめてしまったが… 

吾郎「さよなら、ミスター」

ギブソン「See you again,boy.」


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