第4話「ライバル再会」
・山根はユニークのセンスがある。
茂野家が平和でよかった。桃子が茂野を尻に敷いてるのが好き。本田のことは忘れられたみたいだ(笑)
・寿也は吾郎にライバルとして手助けしているんだね。いいぞ、トシ
・寿也のフラッシュバックが;______;泣いた茂野家の力関係が好きだな。茂野は憎めない奴だ
・これまで吾郎は力と才能だけでやってきた。でもようやくそれだけじゃダメだってことを寿也が気づかせたね。
・秘密兵器ってのはROOKIESの馬鹿な男を思いだすね。いいエピソード。
・吾郎に同情しないな。肩を壊すってのは彼が一番分かってたことだろ。茂野さんはずっと警告していた。
茂野「プロのピッチャーになれる球じゃない。いわゆるキレが無い球、棒球だ。」
桃子「あなた!」
茂野「ぐぉっ」
桃子「どういうつもりよ?!今そんな事を吾郎に言うことないでしょ!せっかくあの子がまた楽しく野球始められてるのに、それでも父親なの?」
・茂野と桃子のどっちがボスかなんて一目瞭然だね(笑)
山根は意外と面白いやつなんだな。秘密兵器には笑った
・秘密兵器はもはや秘密じゃない(笑)
第5話「寿也の過去」
夏の地区大会1回戦。吾郎が試合に遅れたため、対戦相手に先制された三船東中。そこへ現れた吾郎は、超スローボールで相手バッターを打ち取る。小森はスローボールが特訓の成果だと見抜くが、山根は練習を勝手に休んだ吾郎を「チームワークがない」と責める。だが、吾郎は、慣れ合いはチームワークではない。と言い返す。吾郎の言葉を聞いて、本当のチームワークを取り戻す選手たち。…試合のあと、友ノ浦中の試合を偵察に行った吾郎は、思いがけない人物に出会い、寿也の過去の秘密を知る。
・寿也の両親は思ったよりずっとクズだった。吾郎は手を引いてくれないかなとちょっと思ってる。
清水をチームに招くべきじゃないか?今彼女はフリーだし。だめならコーチでも
・寿也の両親は彼を捨てたって?くそが
・吾郎が引き下がっても、寿也は納得しないとおもうよ。まぁ吾郎がそんなことするわけないが
・女の子はもう、このレベルでプレーすることは不可能なのかな?
寿也の悲しいストーリーがきたね
↑この年齢になると、男と一緒にプレーするのは危険だと思うな。
・日本は他の国に比べて進んでるよ。日本は女子のプロリーグがある唯一の国だから
・吾郎が寿也に影響されても、清水がやる気にさせてくれた。
・なんで吾郎は臆しているんだ?寿也の“祖父達を助けるためにプロになってお金を稼ぐ“ってのは、“純粋に野球が好きで、亡くなった父への尊敬のためにプロになりたい“っていう動機よりも価値があると思ってんのか?
・寿也の親はひどいやつらだ。子供をそんなふうに捨てるかね。彼は祖父母と暮らして幸せそうだ。たとえ貧しくて、寿也が大きな責任を感じることになっても
・吾郎の行動は正しい。チームワークは押しつ ちゃいけない。結果として表れてくるものだ。
ミスは責められ、良いプレーは称えられるべきだ。なれあうことじゃない。
・清水がもう一緒にプレーできないのが悲しい
第6話「スカウトの陰謀」
地区大会2回戦。対戦相手である青武館中のクリーンナップの3人がシニアリーグの試合をかけ持ちのために、遅れてやってくる。楽勝と思っていた試合が、4回2アウトまでパーフェクトに抑えられていることに驚く3人。その3人も、吾郎に完全に抑えられてしまう。吾郎は、1週間でキレのある速球を仕上げていたのだ。
吾郎の投球に惚れ込んだ海堂高校のスカウト・大貫は、海堂の特待生にと吾郎を口説こうとするが、「強豪校に入ると、一流の選手と戦えない」とあっさり断わられる。あきらめきれない大貫は、吾郎が寿也をライバル視していることを知り、ある策略を思いつくのだった。
・寿也は非常に海堂に入ることに執着している
・サスケモードになった
・吾郎、寿也の名前だしたらだめだろ
・今見てるのってデスノート?(笑)寿也、怖いよ
ゴールデンバッテリーを組むのを楽しみにしてる
寿也「賭けをしようよ。今度の試合負けた方が海堂高校を諦めるってのはどうだい?」
・寿也は少し気が狂ってるみたい
・最後の寿也はどうしたんだ?(笑)
サイコな殺人鬼みたいだったぞ
・スカウトは嫌いだ。寿也をかませ犬にしようとしてる
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